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いい仕事ができたな。 50歳で10曲入のアルバムをプレスすることを目標にした「10 for 50　プロジェクト」。 ちょっとずつだけど、曲作りを進めている。 今日は2曲目の歌詞を仕上げて、曲構成を完成させて、デモを録音することができた。 上の画像に使っている、リトルマーチン1本で、弾き語り形式で録音している。 とりあえずは弾き語り形式で詞・曲を完全な状態に仕上げて録音する。これを50曲分用意しようとしている。 やっと2曲、まだ2曲。 だけど焦ることはない。焦ってもいいものはできない。想いのこもらない駄作を量産しても意味がない。 今感じていること、想いを込めてじっくり楽

50歳で10曲入りのアルバムをリリースする「10 for 50プロジェクト」を実行中。 リトルマーチンが相棒に加わって、2週目。 土曜日で仕事が休みなので、朝は少し遅めに起床。 家事をいくつか片付けてたらお昼になったので、妻と次男と一緒に早めの昼食。（長男は私立中学に通っているので、土曜日でも学校があるため不在） その後、妻は実家にでかけたため、自宅スタジオで曲作りを開始。 我が家は、妻がピアニストでピアノ教室もやっているので、グランドピアノをおいてある防音室がある。この部屋のことを僕は勝手に自宅スタジオと呼んでいる笑。 いつもどおり、まずはボイストレーニング。 Sym

新たな相棒が加わった。 50歳までに10曲プレスして、親しい人たちに配るプロジェクト「10 fo 50 プロジェクト。」 まずは50曲くらいデモを作ろうと思ったんだけど、デモを作るならやっぱり生音がいいギターがいるだろうということで、あこがれのマーチンを買った。 この、クラッシクギターかと思うような美しいフォルムと木目。 そしてやはり、子供の頃から憧れていたヘッダーのロゴ。 これを見ているだけでテンションがあがる。 そして今日は初音出しの日。 いやあ、楽しい楽しいい☆ そして、作業がはかどるはかどる♪ 久しぶりにギターを新調したけど、ギターが変わるってだけで

50歳までに10曲CDプレスして、大切な人たちに配るプロジェクトを思いついて曲作りを進めている。 やっぱり曲作りには、高校時代にやっていたときのように、生ギターだと思い立つ。 なんとなく持ち運びが簡単にできて、いい音がなるものをと考えていると、ふとLittle Martinを思い出す。 今日は夕方から時間ができたので、行きつけの楽器屋にでかけて、在庫がないか確認するも、売れてしまって今はないとのこと。 とりあえず、連絡先を残して、入荷次第連絡をもらえるように言って退散。 在庫調べてもらっている間に、Junior Martinがあったので試奏させてもらってたんだけど、やっぱり

50歳までにオリジナル曲を10曲レコーディングして、大切な人たちに贈ることを目標にした僕。 そのため2021年中に、50曲分くらいラフスケッチを作る予定。 週に1曲は仕上げないといけない計算になるので、とにかく今あるストックを整理することにした。 過去に作ったものや、今頭の中にあるものを吐き出してみたら13曲。 なんだ、けっこうあるやん！ 13曲しかないと思ったらツラいけど、13曲もあると思ったら、全然イケると思える。 50曲作るというのは、質よりも量ということだから、まずはとにかく吐き出すことが大事だ。 しかも、これだけ作ろうと思ったら、とにかく自己肯定感

ネット限定で活動するバンド、「週末音楽倶楽部」。 立ち上げてから少しずつ、曲を作ったり録音環境を作ったりしている。 少しずつ前へは進んでいるけど、やはりやるからには大きな目標を立てて、公言したほうが実現しやすいと思い始めた。 どんな目標ならワクワクするのかな？ 考えたときにふと思ったのが、尊敬するRichie Kotzenのアルバム「50 for 50」。 リッチー・コッツェン、50歳の誕生日を記念した新アルバム『50 For 50』を2月発売 - amass リッチー・コッツェンは、50歳の誕生日を記念した新アルバム『50 For 50』を自身の誕生日であ

とりあえず、歌も、ギターも、キーボードも、ベースも、いつでも音は録れるよという環境が欲しかったので、そろえてみた。 録音媒体：MacBookPro+Garageband ベタですが、初歩の僕はまずはこれでということで。 DAWを導入するか？とか、Pro Toolsくらいはほしいよねとか思ったけど、おそらくGaragebandでそれなりのものができなかったら、Pro Toolsとかは使いこなせないだろうと思ったので、まずはGaragebandから。 オーディオインターフェース：Soundcraft社　Notepad-8FX 軽音楽部の先輩が、FBで「UKサウンド好きのあ

1曲目の編曲を、Garagebandで進めている。 操作方法をいろいろ調べたり、あんなことやこんなことできるんだー！とか感心したりしながらなので、なかなか前に進まない。 途中で心が折れてしばらくおやすみしたり。 なぜ曲を作ろうと思ったんだろう？20年ぶりくらいに。 世の中が、DTMで音楽制作→web公開という仕組みが整ってきて、自分もやってみたいと思ったのは確か。 でもそれだけじゃなくて、僕のことを昔から知ってくれている、慕ってくれている友や仲間に、いつでも好きなときに僕の存在を感じてほしいと思ったから。 なんかこう、たまに僕の音源を聞いてもらって、 「ああ、あいつもが

僕は音楽や絵画が好きでかつ、システムエンジニアをやっていたのでコンピュータも扱う。 絵画とコンピュータを組み合わせて、こんな作品を作ることができた。 正確には、鉛筆画をiPad+Apple Pencilで表現したわけだけど。 コンピュータと音楽を合わせるとどうなるんだろう？ 僕の楽曲を、Macで表現するとどうなるんだろう？ そういうシンプルな問い、ワクワクから、始めてみたい。自分史上初めての音楽を。

会社員をやりながら、週末はバンドマンとして活動しています。 その他写真、絵画、詩、俳句などの創作もやっています。美意識を共有できるクリエーターのみなさんとつながっていきたいです。よろしくお願いします。 週末音楽倶楽部 ネット限定バンド「週末音楽倶楽部」で楽曲制作と発表を画策中。 週末音楽倶楽部：twitter 週末音楽倶楽部：facebookページ 週末音楽倶楽部：YouTubeチャンネル【週音チャンネル】 週末写真倶楽部 景色、特に草花の写真が好きで撮っています。あとは、太陽。なぜか、日差しを取り込むのが好きです。 週末写真倶楽部：マガジン 週